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ロゴに込めた思い

意思統一の象徴として、ロゴマークを作成

お客様の未来をお客様とともに創っていく企業になることを目指し、その意思統一の象徴として、2008年にロゴマークを新たにデザインしました。


2008年 ロゴ


2018年 ブランドプロミスを改定



植物のようで、鳥の羽のようで、球のイメージ

「植物のようで、鳥の羽のようで、球のイメージ」をモチーフにデザインしました。

植物のように

  • 水をやると、しおれかけていた葉もイキイキと元気になる。

→喜びを原動力に、元気にがんばる。

話しかけると、応えて元気になる。

→スタッフ同士のプラスの声かけ・働きかけで、元気にがんばる。

  • 人にとって、なくてはならない存在。

→地域に根ざし、なくてはならない存在になる。

  • 小さな植木鉢から大きな植木鉢に替えると、その分大きく成長する。

→成長することを目指して、先手で器を大きくする。

  • 光の方向に向かって葉を広げる、伸びる。

→お客様の明るい未来に向かって一緒に広がって行く、伸びていく。

羽のように

スタッフが仕事に誇りをもち、楽しんで、成長・飛躍する会社を目指す。

球のように

点が集まり線になり、線が集まり面になり、面が集まり球になる。
目指すのは輪であり球である。

そして、原点である点、ひとりひとりのお客様、ひとりひとりのスタッフ、ひとつひとつの仕事を大切に感謝して成長していく会社を目指す。

広告のその先へ

お客様のファンを増やすことで喜んでいただくこと、喜び合うことがルーコの使命です。

わたしたちは広告を作っていますが、広告を売ることが目的の会社ではありません。
広告やそれに関わる仕事のその先にある「喜び」を創ることを使命としています。

2008年当初、そのことを表すために、会社ロゴに冠するブランドプロミス(会社がお客様にお約束すること・価値)を “広告+「喜びを創ろう」” にしました。

その後、10年の時を経て、お客様の集客・ブランディングに関してコンサルティングから行う会社になり、2018年、ブランドプロミスを “ファンを増やして「喜びを創ろう」” に改変しました。



 
お客様のファンを増やすことで喜んでいただくこと、喜び合うことがルーコの使命です。